Jointblock初心者 さんが書きました:略
あります。R.I.N.Gを使わなくてもアイテム操作を入れてもいいのですが割愛します。
R.I.N.Gでアトラクターに接続、切り離し処理を送ればいいので

こんなR.I.N.Gを組むと
0番:プレイヤー状態検知ノード(Pitch)、プレイヤーの視線のうち上下の角度の確認
1番:2値オペノード(等しい)0番と固定値90、0番が90になったときにtrueになります、つまり真下を向いたらtrueになります
2番:IFジャンプノード(false)(入力、ジャンプともに0番)、真下を向いていなければ0番に戻すだけ
ここまで検出
3番:キー入力ノード、アトラクター側に設定した汎用キーを起動する
実行終わり
4,5,6番:0,1,2とほぼ同じ 一つ違うのはIFジャンプノードがtrueの場合に飛ばすということ
誤動作を防ぐストッパー(ここが抜けたら接続と切り離しが1tick毎に行われることになります)
これで真下を向くたびに接続と切り離しが切り替わるようになります 0,1と3,4を変えればいろいろな操作を検出できるようになります
まとめ
①R.I.N.Gで検出したい操作をtrue/falseで出力されるようにノードで成形する
②①で検出したtrue/falseを使って①に戻すか③に進ませるか決める
③キー操作ノードかアイテム操作ノードでアトラクターを動かす
④誤動作を防ぐストッパーいろいろ
の4つでR.I.N.Gで検出できることの中なら切り替えできます
ただ、なぜかR.I.N.Gの検出ノードではミラーノードでマスター側に外部リンクしないと座ってもアイテム検出もキー検出も反応してくれないので困る。