Minecraft Changer 2.1.6
恐らく全てのバージョンで起動できます。
マインクラフトの原型のようなものも遊べるようになったみたいです。
2.0から、1.6へ対応しました。
また、いくつもの新機能が追加されています。
(Minecraft Changer 1.0との互換性はなく、自動でデータを移行することはできませんが、競合することはありません。そのため、共存することは可能です。)
対応OS | Windows Vista / 7 / 8 |
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必要ランタイム | Microsoft .NET Framework 4.5が必要です。 起動しない場合は、インストールしてください。 |
ダウンロード: Minecraft Changer 2.1.6 ※必要ランタイムが1.0からバージョンアップしています。ご確認ください
Minecraft Changer 2.1からの新機能、「Quick Play」は、
ブラウザーで開始ボタンを押せば、よくあるネットゲームのようにマインクラフトが起動し、マルチサーバーへ接続します。
インストールの方法や、開始ボタンを作る方法については、こちらのページをご覧ください。
近日中にこのページ上にも説明書きを行いたいです(願望)
【MODインストーラー】
1.6.2用 Forge+Nihongo MOD+BitmapFont 導入
このファイルをMinecraft Changerの上部アイコンにある「MODインストーラー」に読み込ませることで、ファイルを準備するだけでインストールできます。
このインストール用ファイルは、以下のエディターで誰でも比較的簡単に作成できます。
このファイルをMinecraft Changerの上部アイコンにある「MODインストーラー」に読み込ませることで、ファイルを準備するだけでインストールできます。
このインストール用ファイルは、以下のエディターで誰でも比較的簡単に作成できます。
【初めての使い方】(公式ランチャーのデータをMinecraft Changer上で使う)
2.1以降のバージョンは、初回起動時にデータを移行する設定が存在します。手動で行う場合は、以下のチュートリアルをご覧ください。
一つのページに画像つきでまとめました。参考にしてください
一つのページに画像つきでまとめました。参考にしてください
【1.5以前にForgeを入れたとき、正しく動作しない場合】
ゲームを選択し、「編集」(鉛筆アイコン)を押してください。表示されたら、下のほうにある「レガシーアプリケーションとして起動する」にチェックを入れてください。
【保存先をシステムフォルダーにしている方、公式ランチャーとデータを共用している方へ】
保存場所の削除時、「×」を押して削除するとコンピューター上から削除されるようになりました。
保存場所へシステムフォルダーを指定している場合、深刻な問題が発生する場合があります。
削除する際、システムフォルダーを使用している方は、×の隣にある、四角いアイコンをクリックしてMinecraft Changer上からのみ削除してください。
(特に、「AppData\Roaming\.minecraft\」(%AppData%) を利用している方)
保存場所へシステムフォルダーを指定している場合、深刻な問題が発生する場合があります。
削除する際、システムフォルダーを使用している方は、×の隣にある、四角いアイコンをクリックしてMinecraft Changer上からのみ削除してください。
(特に、「AppData\Roaming\.minecraft\」(%AppData%) を利用している方)
【アップデート方法】
今までのファイルを、ダウンロード・解凍した新しいバージョンで上書き保存してください。
データは引き継がれます。(Settings.xmlにすべての設定が保存されています。)
データは引き継がれます。(Settings.xmlにすべての設定が保存されています。)
【ゲームが起動しない場合】
コンソールを表示してください。(ゲームを選択し、「編集」(鉛筆アイコン)の中にあるコンソールを表示)
「java.util.ConcurrentModificationException」が表示されている場合は、Javaのバージョンが原因の可能性があります。
設定→Javaの設定(または編集→Java)で「C:\Program Files\Java\jre7\bin\javaw.exe」など古いバージョンを指定することで起動できるようになります。存在しない場合はJava 7をインストールしてください。
「java.util.ConcurrentModificationException」が表示されている場合は、Javaのバージョンが原因の可能性があります。
設定→Javaの設定(または編集→Java)で「C:\Program Files\Java\jre7\bin\javaw.exe」など古いバージョンを指定することで起動できるようになります。存在しない場合はJava 7をインストールしてください。
【更新履歴】
2.1.6 (2015年02月25日)
Forge 1.8、LiteLoaderに対応しました。
Twitchで配信できない問題を修正しました。
一部環境で「ライブラリの確認と修復」が実行されない問題を修正しました。
ゲーム一覧からユーザーID(メールアドレス)を非表示にする機能を追加しました。
2.1.5 (2014年09月25日)
「Minecraft Update News」で文字が折り返されるようになりました
「サーバー状態」の仕様変更に対応しました
2.1.4.1 (2013年12月12日)
ウィンドウ制御(疑似フルスクリーン)の待機が正しく行われるようになりました
ウィンドウ制御後の画面サイズが指定された解像度になるよう変更しました
2.1.4 (2013年12月11日)
「1.7.4」で正しく起動しない問題を修正しました。
Assetsフォルダーの仕様変更に対応しました。
Assetsフォルダーを1つにまとめることで仕様容量を削減するモードを追加しました
ウィンドウを制御して模擬フルスクリーンや、タイトルバーの非表示を行うことができるようになりました。
2.1.3.3 (2013年11月22日)
「13w47c」で正しく起動しない問題を修正しました。
公式サーバー状態に1件追加しました
2.1.3.2 (2013年11月19日)
公式ランチャーの仕様変更に対応しました
2.1.3.1(2013年11月18日)
1.7で音声が正しく再生されない問題を修正しました。
SRVレコードを利用したマルチサーバーに対応しました。
基本MODを利用した際、起動を高速化する機能を追加しました。
(設定が有効の時、基本MODを変更した際に反映されない場合は、ライブラリ・リソースの修復をお試しください)
2.1.3(2013年10月26日)
一部のライブラリが正しく導入されなかった問題を修正しました。
2.1.2(2013年10月12日)
「13w41b」で正しく認証されない問題を修正しました。
拡張MOD追加時、正しく表示されない問題を修正しました。
2.1.1(2013年10月10日)
Quick Playのインストール時、クラッシュすることがある問題を修正しました。
Quick Playの画像が拡大表示される問題を修正しました。
解像度が正しく反映されない問題を修正しました。
一部環境でQuick Playが文字化けする問題を修正しました。既存のURLは再発行が必要です。
2.1(2013年10月9日)
「Quick Play」を追加しました。
Minecraftの解像度を指定できるようになりました。
Minecraft起動後の処理を指定できるようになりました。
オフラインモードを追加しました。
初回起動時に、「公式ランチャーのゲームをインポート」と「推奨設定」を選べるようになりました。
拡張MODの並び順を変更しました。
一部のアイコンを変更しました。
2.0.9.3(2013年8月31日)
一部のMODの名前が欠ける問題を修正しました。
マルチサーバーのポートが正しく反映されない問題を修正しました。
2.0.9.2(2013年8月28日)
一部のMODで正しくConfigファイルが出力されない問題を修正しました。
基本MODの有効・無効を切り替えられるようになりました。
拡張MODの表示を変更しました。
2013/08/24 2.0.9.1
Forgeに関する処理を修正しました。
マインクラフトが正しく終了した際は、コンソールを自動的に閉じるように変更しました。
(既にお使いの方で、この機能を有効にするには、「%temp%」の「MCC_CP.exe」を削除してください。)
2013/08/10 2.0.9
設定に「ダブルクリックで起動」の設定を追加しました。
編集時に存在しないバージョンが指定されているとクラッシュする問題を修正しました。
ライブラリ編集の「引数」の編集方法を変更しました。
2013/08/08 2.0.8
レガシーアプリケーションとして起動したグループが、正しく複製できない問題を修正しました。
ゲームをコピーする機能を追加しました。
ゲーム選択欄に、グループ名を表示するようにしました。
起動時に使用するライブラリを編集できる機能を追加しました。
「Alpha」「Beta」を正しく表示できるようにしました。
ゲームの編集を閉じた際、編集していたゲームが選択されるようになりました。
2013/08/07 2.0.7
グループをコピーする際に、コピーするゲームを選択できるよう機能を追加しました。
グループをコピーする際に、名前を変更できるよう機能を追加しました。
コンソールを表示する機能を追加しました。
2013/08/05 2.0.6
名前変更時に、フォルダーを移動できるようにしました。
コンピューター上から削除する機能を追加しました。
グループの複製機能を追加しました。
ファイル選択ダイアログの挙動を変更しました。
一部条件でMinecraftが起動しない問題を修正しました。
更新通知機能を追加しました。
2013/08/05 2.0.5
順番の並び替えができるようになりました。
Javaに関する設定(New領域、Old領域、パーマネント)を追加しました。
旧バージョン用のモード(レガシーアプリケーションとして起動)を追加しました。
このモードは、古いMinecraftにForgeをインストールした際、正しくフォルダーが反映されない問題を修正するモードです。
2013/08/03 2.0.4
インストーラーで、基本MODのインストールが正しく行えない問題を修正しました。
64bit上の32bit版Javaを自動検出できない問題を修正しました。
2013/08/01 2.0.3
MODのインストールに関する問題を修正しました。(空のディレクトリがあると失敗する問題を修正)
1.5.2以前が起動できない問題を修正しました。(Mojangのアップデートによる影響)
2013/07/30 2.0.2
32bit版のJavaが起動する問題を修正しました。
ゲーム個別のJavaが設定できない問題を修正しました。
デフォルトのJavaを変更できるようになりました。
MOD関係のメニューに「置き換え」を追加しました。
2013/07/29 2.0.1
Mojangアカウントでログインした際の問題を修正しました。
2013/07/28 2.0
公開しました。
Forge 1.8、LiteLoaderに対応しました。
Twitchで配信できない問題を修正しました。
一部環境で「ライブラリの確認と修復」が実行されない問題を修正しました。
ゲーム一覧からユーザーID(メールアドレス)を非表示にする機能を追加しました。
2.1.5 (2014年09月25日)
「Minecraft Update News」で文字が折り返されるようになりました
「サーバー状態」の仕様変更に対応しました
2.1.4.1 (2013年12月12日)
ウィンドウ制御(疑似フルスクリーン)の待機が正しく行われるようになりました
ウィンドウ制御後の画面サイズが指定された解像度になるよう変更しました
2.1.4 (2013年12月11日)
「1.7.4」で正しく起動しない問題を修正しました。
Assetsフォルダーの仕様変更に対応しました。
Assetsフォルダーを1つにまとめることで仕様容量を削減するモードを追加しました
ウィンドウを制御して模擬フルスクリーンや、タイトルバーの非表示を行うことができるようになりました。
2.1.3.3 (2013年11月22日)
「13w47c」で正しく起動しない問題を修正しました。
公式サーバー状態に1件追加しました
2.1.3.2 (2013年11月19日)
公式ランチャーの仕様変更に対応しました
2.1.3.1(2013年11月18日)
1.7で音声が正しく再生されない問題を修正しました。
SRVレコードを利用したマルチサーバーに対応しました。
基本MODを利用した際、起動を高速化する機能を追加しました。
(設定が有効の時、基本MODを変更した際に反映されない場合は、ライブラリ・リソースの修復をお試しください)
2.1.3(2013年10月26日)
一部のライブラリが正しく導入されなかった問題を修正しました。
2.1.2(2013年10月12日)
「13w41b」で正しく認証されない問題を修正しました。
拡張MOD追加時、正しく表示されない問題を修正しました。
2.1.1(2013年10月10日)
Quick Playのインストール時、クラッシュすることがある問題を修正しました。
Quick Playの画像が拡大表示される問題を修正しました。
解像度が正しく反映されない問題を修正しました。
一部環境でQuick Playが文字化けする問題を修正しました。既存のURLは再発行が必要です。
2.1(2013年10月9日)
「Quick Play」を追加しました。
Minecraftの解像度を指定できるようになりました。
Minecraft起動後の処理を指定できるようになりました。
オフラインモードを追加しました。
初回起動時に、「公式ランチャーのゲームをインポート」と「推奨設定」を選べるようになりました。
拡張MODの並び順を変更しました。
一部のアイコンを変更しました。
2.0.9.3(2013年8月31日)
一部のMODの名前が欠ける問題を修正しました。
マルチサーバーのポートが正しく反映されない問題を修正しました。
2.0.9.2(2013年8月28日)
一部のMODで正しくConfigファイルが出力されない問題を修正しました。
基本MODの有効・無効を切り替えられるようになりました。
拡張MODの表示を変更しました。
2013/08/24 2.0.9.1
Forgeに関する処理を修正しました。
マインクラフトが正しく終了した際は、コンソールを自動的に閉じるように変更しました。
(既にお使いの方で、この機能を有効にするには、「%temp%」の「MCC_CP.exe」を削除してください。)
2013/08/10 2.0.9
設定に「ダブルクリックで起動」の設定を追加しました。
編集時に存在しないバージョンが指定されているとクラッシュする問題を修正しました。
ライブラリ編集の「引数」の編集方法を変更しました。
2013/08/08 2.0.8
レガシーアプリケーションとして起動したグループが、正しく複製できない問題を修正しました。
ゲームをコピーする機能を追加しました。
ゲーム選択欄に、グループ名を表示するようにしました。
起動時に使用するライブラリを編集できる機能を追加しました。
「Alpha」「Beta」を正しく表示できるようにしました。
ゲームの編集を閉じた際、編集していたゲームが選択されるようになりました。
2013/08/07 2.0.7
グループをコピーする際に、コピーするゲームを選択できるよう機能を追加しました。
グループをコピーする際に、名前を変更できるよう機能を追加しました。
コンソールを表示する機能を追加しました。
2013/08/05 2.0.6
名前変更時に、フォルダーを移動できるようにしました。
コンピューター上から削除する機能を追加しました。
グループの複製機能を追加しました。
ファイル選択ダイアログの挙動を変更しました。
一部条件でMinecraftが起動しない問題を修正しました。
更新通知機能を追加しました。
2013/08/05 2.0.5
順番の並び替えができるようになりました。
Javaに関する設定(New領域、Old領域、パーマネント)を追加しました。
旧バージョン用のモード(レガシーアプリケーションとして起動)を追加しました。
このモードは、古いMinecraftにForgeをインストールした際、正しくフォルダーが反映されない問題を修正するモードです。
2013/08/03 2.0.4
インストーラーで、基本MODのインストールが正しく行えない問題を修正しました。
64bit上の32bit版Javaを自動検出できない問題を修正しました。
2013/08/01 2.0.3
MODのインストールに関する問題を修正しました。(空のディレクトリがあると失敗する問題を修正)
1.5.2以前が起動できない問題を修正しました。(Mojangのアップデートによる影響)
2013/07/30 2.0.2
32bit版のJavaが起動する問題を修正しました。
ゲーム個別のJavaが設定できない問題を修正しました。
デフォルトのJavaを変更できるようになりました。
MOD関係のメニューに「置き換え」を追加しました。
2013/07/29 2.0.1
Mojangアカウントでログインした際の問題を修正しました。
2013/07/28 2.0
公開しました。
【質問/ご意見/機能要望】
このトピックへ書き込んでも、Twitter等で質問していただいても構いません。
可能な限り解決したいと考えています。
可能な限り解決したいと考えています。
Minecraft Changer Mod Installer Editor
このツールは、Minecraft Changer上のMODインストール機能を使ってMODをインストールするためのファイルを作成するプログラムです。
MODが必要なマルチサーバーや、複雑なMODにお使いください。
ダウンロード: Minecraft Changer MIE 1.0
このツールの紹介ページは、こちらです。もしかしたら解決策が載ってるかもしれません。
【使い方】
ZIPファイルに「サンプル」というフォルダが同梱されており、そのフォルダー内にForgeとNihongoMODとBitmapFontのインストーラーを作成できるファイルが含まれています。
このサンプルを実際に出力し、使える段階にしたものを「Minecraft Changer」の欄で配布しています。
このサンプルを実際に出力し、使える段階にしたものを「Minecraft Changer」の欄で配布しています。
【更新履歴】
2013/07/28 1.0
公開しました。
公開しました。
【質問/ご意見/機能要望】
このトピックへ書き込んでも、Twitter等で質問していただいても構いません。
可能な限り解決したいと考えています。
可能な限り解決したいと考えています。
古いバージョンのMinecraft Changerが必要な方、Windows XPをお使いの方(1.0.5.1以前)
【これを使ってできること】
接続するサーバーによって使用するMODを切り替えたり、簡単にセーブデータをバックアップできたりします。
・Minecraft関連
【必要なソフト(ランタイム)】Microsoft .NET Framework 4が必要です。
起動しない方はインストールしてみてください。
【バージョン1 ダウンロード(旧バージョン)】
バージョン1の最新バージョンはbeta 1.0.5.1です。(表示は 1.0.5.1 です)
使用する前にあらかじめ手動でバックアップを取ることをお勧めします。
Minecraft Changerのダウンロード
旧バージョン(1.0.4以降)
beta 1.0.5
beta 1.0.4
旧ランチャーを引き続き使用する場合は、以下のバージョンをご利用ください
バージョン:1.0.3.1
【告知・既知の不具合】
Minecraft 1.2の新ランチャー対応について
新ランチャーの対応は、「1.0.4」以降で対応しています。
新ランチャーでは、アカウント切り替え機能、アップデート通知を非表示にする機能が利用できますが、ログインボタンを押す必要があります。
ランチャーの更新は、「Minecraft Changer.exe」と同じフォルダにある「Launcher」内の「Minecraft.exe」を上書き、もしくは削除して自動ランチャーダウンロードをすることで行えます。
アップデート通知を非表示にする機能を有効にした際、「noupdate」に接続される問題
公式Minecraftランチャーの仕様です。
【起動から初期設定終了まで】
(現在使っている.minecraftフォルダー内のデータをこのソフトを使って利用することとして解説しています。
必要な部分は適時置き換えてお読みください)
初回設定時はエラーが出ることがありますが、問題ありませんのでOKを押して閉じてください。
【スクリーンショット】
接続するサーバーによって使用するMODを切り替えたり、簡単にセーブデータをバックアップできたりします。
・Minecraft関連
- Minecraftの起動ファイル切り替え
- 自動ログイン(複数アカウント対応)
- マルチサーバー自動接続(複数サーバー対応)
- マルチサーバーのリストから選んで接続
- Xms、Xmx(メモリの使用サイズ)の変更
- Javaの切り替え(Java6/7 32bit/64bit、手動設定)
【必要なソフト(ランタイム)】Microsoft .NET Framework 4が必要です。
起動しない方はインストールしてみてください。
【バージョン1 ダウンロード(旧バージョン)】
バージョン1の最新バージョンはbeta 1.0.5.1です。(表示は 1.0.5.1 です)
使用する前にあらかじめ手動でバックアップを取ることをお勧めします。
Minecraft Changerのダウンロード
旧バージョン(1.0.4以降)
beta 1.0.5
beta 1.0.4
旧ランチャーを引き続き使用する場合は、以下のバージョンをご利用ください
バージョン:1.0.3.1
【告知・既知の不具合】
Minecraft 1.2の新ランチャー対応について
新ランチャーの対応は、「1.0.4」以降で対応しています。
新ランチャーでは、アカウント切り替え機能、アップデート通知を非表示にする機能が利用できますが、ログインボタンを押す必要があります。
ランチャーの更新は、「Minecraft Changer.exe」と同じフォルダにある「Launcher」内の「Minecraft.exe」を上書き、もしくは削除して自動ランチャーダウンロードをすることで行えます。
アップデート通知を非表示にする機能を有効にした際、「noupdate」に接続される問題
公式Minecraftランチャーの仕様です。
【起動から初期設定終了まで】
(現在使っている.minecraftフォルダー内のデータをこのソフトを使って利用することとして解説しています。
必要な部分は適時置き換えてお読みください)
初回設定時はエラーが出ることがありますが、問題ありませんのでOKを押して閉じてください。
- 右上の追加ウィザードを押します
- タイトルとIDとパスワードを入力します(この情報で自動ログインされます。2度目は自動入力されます)
このタイトルは起動を選択する画面へ表示されます - Javaを選択します。標準で利用できる推奨の設定が選ばれるので、変更せず次へを押してください
- Jar切り替えは無効なので、そのまま次へを押してください
- 「...」を押して「%appdata%\.minecraft」(ここでは標準の.minecraftフォルダーを選択しています)を入力してフォルダーの選択を押してください
- 名前は表示名になります。わかりやすい名前を付けてください
ここで入力した名前は、「既存のファイルとリンク」に使用されます。わかりやすい名前を入力してください(例:Nihongo MOD IC2) - マルチサーバーに関する設定ができます。希望する項目を選択してください。選択後次へを押してください
- 変更する予定がなければ"完了"を押して設定を完了させてください
- 追加されたリストをクリックし、右下の"実行"を押すと設定された内容で実行されます。
【スクリーンショット】
【バージョン1の更新履歴】
・2013/02/09 1.0.5.1
Javaが存在しないときに、プログラムが終了するバグを修正しました
一部UIがずれている問題を修正しました
・2013/02/07 1.0.5
Windows 8 での動作を確認しました
データの並び替え機能を追加しました
重複フォルダーの削除に対応しました
重複フォルダーのチェックを行い、重複時はウィザード上で作成できないようになりました
サーバー一覧機能を、最新版のサーバーでも利用できるようになりました
サーバー一覧機能のエラー時のアイコンを変更しました
サーバー一覧機能のエラー時のメッセージを一部変更しました
起動時に、Javaの存在を確認するようになりました
・2012/08/04 1.0.4
一部の表記を変更しました
既存データの編集機能を追加しました
アカウント切り替え機能を新ランチャー用に変更しました
Minecraftのアップデート通知を非通知にする機能を追加しました
・2012/02/11 1.0.3.1
新規ユーザーが使用できない重大な問題を修正しました
・2012/02/11 1.0.3
選択時に背景の色が変わるように修正しました
プロセスが終了しない問題を暫定的に修正しました
起動時に、選択したマルチサーバーの処理方法が実行されない場合がある問題を修正しました
一部の表記を変更しました
起動オプションからフォルダーを開けるようにしました
保存される文字列を暗号化しました
(重要:反映するには、再保存するためにアカウント情報(ID/PASS)を再入力したあとにウィザードをStep2まで進める必要があります)
・2012/02/07 1.0.2.2
一部の環境でMinecraftが起動できない問題を暫定的に修正しました
・2012/02/07 1.0.2
XP上で、フォルダー選択ダイアログが使用できない問題を修正しました
一部のXPの環境で起動できない問題を修正しました
・2012/02/07 1.0.1
32bit版での問題を修正しました
初回設定時のエラー表示を調整しました
・2012/02/07 1.0 公開
Javaが存在しないときに、プログラムが終了するバグを修正しました
一部UIがずれている問題を修正しました
・2013/02/07 1.0.5
Windows 8 での動作を確認しました
データの並び替え機能を追加しました
重複フォルダーの削除に対応しました
重複フォルダーのチェックを行い、重複時はウィザード上で作成できないようになりました
サーバー一覧機能を、最新版のサーバーでも利用できるようになりました
サーバー一覧機能のエラー時のアイコンを変更しました
サーバー一覧機能のエラー時のメッセージを一部変更しました
起動時に、Javaの存在を確認するようになりました
・2012/08/04 1.0.4
一部の表記を変更しました
既存データの編集機能を追加しました
アカウント切り替え機能を新ランチャー用に変更しました
Minecraftのアップデート通知を非通知にする機能を追加しました
・2012/02/11 1.0.3.1
新規ユーザーが使用できない重大な問題を修正しました
・2012/02/11 1.0.3
選択時に背景の色が変わるように修正しました
プロセスが終了しない問題を暫定的に修正しました
起動時に、選択したマルチサーバーの処理方法が実行されない場合がある問題を修正しました
一部の表記を変更しました
起動オプションからフォルダーを開けるようにしました
保存される文字列を暗号化しました
(重要:反映するには、再保存するためにアカウント情報(ID/PASS)を再入力したあとにウィザードをStep2まで進める必要があります)
・2012/02/07 1.0.2.2
一部の環境でMinecraftが起動できない問題を暫定的に修正しました
・2012/02/07 1.0.2
XP上で、フォルダー選択ダイアログが使用できない問題を修正しました
一部のXPの環境で起動できない問題を修正しました
・2012/02/07 1.0.1
32bit版での問題を修正しました
初回設定時のエラー表示を調整しました
・2012/02/07 1.0 公開