配布サイト移動のお知らせ
コンテンツを自サイトへ移動しました。
ダウンロードは下記URLから行ってください。
http://blog.wolfs.jp/down/minecraft/
サイトはフォーラムへ移動前の状態なので、ゆっくりと更新していきます。
ガイドライン
・動画での使用や紹介について
配布しているMODやツールを動画やWebサイト等での紹介・使用は制限しません。
リンクを記載する場合、アリフィエイト等の収入が入る機能がない方法を使用し、リンク先はこのトピックを指定して下さい。(旧バージョン配布ページも可)
・MOD Pack等に含める場合
配布しているMODをMOD Pack等に含める場合は、下記項目を配布ページや説明書等に記載してください。
あわせて「再配布について」も閲覧してください。
・MODの名前
・MODの作者 (Kerberos)
・MODの配布ページ (このトピックか旧バージョン配布ページ)
・再配布について
配布ファイルの再配布する場合は配布ファイルを一切変更せずに配布してください。
また、第三者により変更された配布ファイルについては一切サポートしません。
配布前・後どちらでも結構ですので私へ連絡(このトピックへ返信、IM、ブログ、Twitter等)をよろしくお願いします。
※ ここでの“再配布”とは自身以外へデータを渡す行為とします。
これはどのようなルートで再配布が行われているか確認するための物であり、再配布の拒否などはありません。
・使用について
MODやツールの使用は全て自己責任でお願い致します。
MODやツールを導入したことにより生じたいかなる損害・損失に対して作者は一切保証しません。
使用した時点で同意したものとします。
お知らせ
更新情報
[2016/03/04]
・[新規] Invisible Blocks
[2016/02/14]
・[新規] Universal Torch
[2016/01/26]
・[更新] AppleMilkTea2 アドオン: Trees
ファイルをダウンロードできない
・配布サイトの認証に失敗しました と表示される場合
配布サイトがforum.minecraftuser.jp、blog.wolfs.jpであるか確認してください。
配布サイトが違う場合は正しいサイトからダウンロードしてみてください。
それでもできない場合は、
ブラウザやセキュリティソフトの設定でリファラー(referrer)が送信されないように設定されています。
リファラーを送信するように設定を変更してダウンロードしてください。
・403 Forbidden と表示される場合
サーバーによりアクセスが拒否されています、以下に該当しないか確認してください。
・公開ブラックリストに登録されている
・何らかの理由でブラックリストに登録されている
・その他
旧バージョン置き場
旧バージョンのMinecraft用MOD置き場です。
旧バージョンは最新のバージョンと機能が違う場合があります。
また、バグなどがあってもメンテナンスしませんのでご了承ください。
http://blog.wolfs.jp/down/minecraft/oldversion/
Minecraft v1.6.4/v1.6.2用説明ページはこちら viewtopic.php?f=13&t=1573&p=247623#p247623
[MOD] Kerberos's MOD Core
・このMODについて
ここで公開しているMOD用の前提MODです。
各MODの「導入可能な環境、前提MOD」に記載されていた場合はこちらも導入してください。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・設定
設定ファイルは KerberosCore.cfg です。
・Use x32 Texture Size
全MODの設定になります。
値をtrueにするとx32サイズのテクスチャを使用します。
falseを設定するとx16サイズのテクスチャになります。
・Use x32 Texture Size
全MODの設定になります。
値をtrueにするとx32サイズのテクスチャを使用します。
falseを設定するとx16サイズのテクスチャになります。
・ダウンロード
Version 1.0.8 (2015/12/12) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/12/12 v1.0.8]
・Halogen Light用にライブラリを更新
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Selectable Paintings


サンプルはx32のテクスチャを使用しています。
v1.7.10へ対応予定ですが、まだ公開時期は未定です。
仕様も未定ですので、下記v1.6.4時の説明が変更されるかもしれません。
・このMODについて
絵画(Paintings)で表示される絵の種類を大幅に増やすことができるMOD。
アルファチャンネルを含むテクスチャを使用することができるので、半透明の絵画等を作ることも・・・!
このバージョンでは標準の絵画、MOD「Paintings」、MOD「Selectable Paintings v1.1.x」にはない以下のような機能があります。
・設置する絵画を選択できるGUI
簡単な紹介動画: http://blog.wolfs.jp/20130911-2804/
・設置した絵画の情報を表示するGUI
・好きなサイズの絵画を好きなだけ追加可能
・裏側のテクスチャを選択可能
・絵画の描画モード変更可能
・絵画のグルーピングが可能
・絵画のソートが可能
・絵画の特殊なモード(5種類)
・EntityIDとItemIDを変更する事で、既存の絵画(Paintings)と共存可能
・注意事項など
- Minecraft標準の絵画やMOD「Paintings」の絵画は引き継ぎできません。
MOD「Selectable Paintings v1.1.x」の絵画については簡易で引き継ぎされます。 - マルチプレイで使用する場合、参加者全員がこのMODを導入し、サーバーと参加者のEntityID、ItemIDの設定が一致している必要があります。
- テクスチャは付属していませんのでご自身で画像等を追加してください。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v? / Minecraft Server v?
・Minecraft Forge ? 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.0 以降
・設定
設定ファイルはconfigフォルダ内のSelectablePaintings.cfgです。
・texture - analyzeType_Texture (0=ImageIO、1=Binary Read)
テクスチャの解析方法を変更でき、環境によって大きく解析速度に差がでます。
「ImageIO」はテクスチャデータをメモリ上に読み込み解析します。
低速メモリを使用しているPCやメモリ量が少ないPCでは遅くなります。
テクスチャ全体を読み込むのでPNGチャンクなどが多少壊れていても問題ありません。
「Binary Read」はテクスチャデータの必要な部分のみを読み込み解析します。
一部のみ読み込むのでメモリ消費量や速度が速いですが、PCスペックによっては遅くなります。
テクスチャの一部のみを読み込むのでPNGチャンクが壊れていたいすると解析できません。
・texture - analyzeType_TextureName (0=正規表現、1=テキスト検索)
テクスチャのファイル名から解像度、グループ名、名前を解析する方法を変更します。
一般に「正規表現」の方が遅いですが、命名規則が間違っていても解析できる場合があります。
「テキスト検索」は速いけれど、命名規則通りでないと解析できません。
・texture - overrideItemIcon (true=変更する、false=変更しない)
絵画のアイテム画像を変更するかしないかを設定するオプションです。
アイコンは下記テクスチャを変更すれば好きな物を使用できます。
/assets/kerberos/textures/items/SelectablePaintings.png
・id - painting_EntityID
絵画のEntityIDを変更するためのオプションです。
Twilight Forest等、絵画を含む建築物が生成されるMOD等ではクラッシュしてしまう場合があるようで、既存の絵画へ上書きできません。
その為の対策で、クラッシュ等の競合が発生していない場合は変更する必要はありません。
(マルチプレイ環境ではサーバーとクライアントの設定を揃えること。)
・id - painting_ItemID
絵画のItemIDを変更するためのオプションで、上記entityIDと合わせて変更します。
変更した場合、アイテムの絵画が「既存の絵画」と「Selectable Paintingsの絵画」の2種類になります。
「既存の絵画」を1つだけでクラフティングすると「Selectable Paintingsの絵画」を作成できます。
(マルチプレイ環境ではサーバーとクライアントの設定を揃えること。)
・id - crystalKey_ItemID
お遊び機能を使用するためのアイテムで、0を指定すると無効になります。
詳しくは「使用方法」から
(マルチプレイ環境ではサーバーとクライアントの設定を揃えること。)
・misc - allowExplosion (true=許可、false=許可しない)
お遊び機能の設定で、絵画の爆発を許可するかの設定。
マルチプレイの場合はサーバー側の設定が優先されます。
詳しくは「使用方法」から
・misc - allowCurse (true=許可、false=許可しない)
お遊び機能の設定で、絵画に触るとダメージを受ける「絵画の呪い」機能を有効にするかの設定。
マルチプレイの場合はサーバー側の設定が優先されます。
詳しくは「使用方法」から
・misc - allowGhost (true=許可、false=許可しない)
お遊び機能の設定で、絵画の移動を許可するかの設定。
マルチプレイの場合はサーバー側の設定が優先されます。
詳しくは「使用方法」から
・texture - analyzeType_Texture (0=ImageIO、1=Binary Read)
テクスチャの解析方法を変更でき、環境によって大きく解析速度に差がでます。
「ImageIO」はテクスチャデータをメモリ上に読み込み解析します。
低速メモリを使用しているPCやメモリ量が少ないPCでは遅くなります。
テクスチャ全体を読み込むのでPNGチャンクなどが多少壊れていても問題ありません。
「Binary Read」はテクスチャデータの必要な部分のみを読み込み解析します。
一部のみ読み込むのでメモリ消費量や速度が速いですが、PCスペックによっては遅くなります。
テクスチャの一部のみを読み込むのでPNGチャンクが壊れていたいすると解析できません。
・texture - analyzeType_TextureName (0=正規表現、1=テキスト検索)
テクスチャのファイル名から解像度、グループ名、名前を解析する方法を変更します。
一般に「正規表現」の方が遅いですが、命名規則が間違っていても解析できる場合があります。
「テキスト検索」は速いけれど、命名規則通りでないと解析できません。
・texture - overrideItemIcon (true=変更する、false=変更しない)
絵画のアイテム画像を変更するかしないかを設定するオプションです。
アイコンは下記テクスチャを変更すれば好きな物を使用できます。
/assets/kerberos/textures/items/SelectablePaintings.png
・id - painting_EntityID
絵画のEntityIDを変更するためのオプションです。
Twilight Forest等、絵画を含む建築物が生成されるMOD等ではクラッシュしてしまう場合があるようで、既存の絵画へ上書きできません。
その為の対策で、クラッシュ等の競合が発生していない場合は変更する必要はありません。
(マルチプレイ環境ではサーバーとクライアントの設定を揃えること。)
・id - painting_ItemID
絵画のItemIDを変更するためのオプションで、上記entityIDと合わせて変更します。
変更した場合、アイテムの絵画が「既存の絵画」と「Selectable Paintingsの絵画」の2種類になります。
「既存の絵画」を1つだけでクラフティングすると「Selectable Paintingsの絵画」を作成できます。
(マルチプレイ環境ではサーバーとクライアントの設定を揃えること。)
・id - crystalKey_ItemID
お遊び機能を使用するためのアイテムで、0を指定すると無効になります。
詳しくは「使用方法」から
(マルチプレイ環境ではサーバーとクライアントの設定を揃えること。)
・misc - allowExplosion (true=許可、false=許可しない)
お遊び機能の設定で、絵画の爆発を許可するかの設定。
マルチプレイの場合はサーバー側の設定が優先されます。
詳しくは「使用方法」から
・misc - allowCurse (true=許可、false=許可しない)
お遊び機能の設定で、絵画に触るとダメージを受ける「絵画の呪い」機能を有効にするかの設定。
マルチプレイの場合はサーバー側の設定が優先されます。
詳しくは「使用方法」から
・misc - allowGhost (true=許可、false=許可しない)
お遊び機能の設定で、絵画の移動を許可するかの設定。
マルチプレイの場合はサーバー側の設定が優先されます。
詳しくは「使用方法」から
・使用方法
絵画を設置する
1.絵画を設置したい場所で使用する。
2.GUIが表示されたら目的の絵画をクリックして設置。
マウスのホイールで絵画をスクロールする事ができます。
(キーボードのW、S、↑、↓でも操作可能)
※ 何もせずにウィンドウを閉じる場合はインベントリと同じくEscキーでGUIを閉じてください。
特殊機能を使用する
アイコン説明

左から: アンブレイカブル、額縁、当たり判定、ジャストフィット、ミラー、グループ、ソート、裏面選択、描画モード
・アンブレイカブル
このモードをONにして設置した絵画は、攻撃・爆発・窒息?・設置したブロックの消滅等、絵画がアイテム化する条件を無視し存在し続けます。
取り外しは、棒(Stick)を持った状態で設置済の絵画を右クリック。
・額縁
絵画の額縁(絵画の上下左右に表示される額縁)の表示/非表示を切替ることができます。
非表示の状態では絵画が壁にピッタリと設置され、裏面の木目も表示されません。
「ミラー」が有効な場合は裏面も表示されます。
・当たり判定
絵画の当たり判定の有り/無しを切替ることができます。
・ジャストフィット
フェンス(Fence)や板ガラス(Glass Pane)等の1ブロックサイズではないブロックに絵画を設置した場合、ブロックと絵画の間に隙間ができてしまいます。
このモードをONにして設置した絵画は、ブロックと絵画の隙間を補正して1ブロックサイズのブロックと同じようにフィットします。
MODで追加されたブロックにも対応。 (特殊なモデルを使用しているブロックは使用できない場合があります)
・ミラー
絵画の裏面の木目を表示しないようにし、表面を反転させた絵画が表示されます。
「額縁」を非表示にしてもこのモードが有効な場合は表示されます。
・裏面選択
絵画の裏側と上下右左側の額縁テクスチャを選択して変更できます。
MODのZIP内構成を変更されていない場合はひとつだけテクスチャが付属しています。
・描画モード
これはペイントソフト等にある「描画モード」とほぼ同じ機能で、絵画の描画時のモードを変更します。
現在は「αCHを無視」、「αCHを有効(従来のモード)」、「加算」、「乗算」、「スクリーン」、「反転」が使用可能です。
・Brightness(明るさ)
GUIの右下にあるスライダーを移動させることにより絵画のブライトネスを設定できます。
値の詳細
・Auto(自動)
従来通りの設定で、1ブロックサイズ毎にリアルタイムで明るさが変動します。
・1~15
絵画全体をその値と同じ明るさに固定します。
・Max(最大)
絵画全体の明るさを設置範囲の中で一番明るい所の明るさに固定します。
絵画サイズが非常に大きい場合パフォーマンスが低下する可能性があるので、明るさの更新間隔は1秒となっています。
・Min(最小)
絵画全体の明るさを設置範囲の中で一番暗い所の明るさに固定します。
絵画サイズが非常に大きい場合パフォーマンスが低下する可能性があるので、明るさの更新間隔は1秒となっています。
・Ave(平均)
絵画全体の明るさを設置範囲の平均の明るさに固定します。
絵画サイズが非常に大きい場合パフォーマンスが低下する可能性があるので、明るさの更新間隔は1秒となっています。
光源を発生させるわけではありませんのでご注意ください。
・グループ
GUIに表示する絵画のグループを選択する画面を表示します。
・ソート
GUIに表示する絵画のソート(並び替え)方法を選択する画面を表示します。
・絵画の情報を表示
設置済の絵画を羽(Feather)で右クリックすると絵画の情報が表示されます。
テクスチャ(Texture)の項目が赤色になっている場合、テクスチャが存在しない絵画です。
・鍵 (お遊び機能)
設定のid - crystalKey_ItemIDでアイテムIDを設定すると有効になります。
この機能は、Crystal Keyを持っているプレイヤーのみ絵画を通り抜けたり破壊したりできるようになります。
動画はこちら
Crystal Keyレシピ
Nether Quartz + Redstone
(置き方は自由)
使用方法
1.Crystal Keyを作成する
2.作成したCrystal Keyを持って右クリックしIDを生成する
3.「当たり判定」がONになっている設置済の絵画にCrystal Keyで右クリックしIDを登録する
4.「3」で登録したCrystal Keyを持った状態の場合のみ絵画を通り抜けることができる。
Crystal Keyはインベントリ内にあれば問題ありませんが、複数ある場合はインベントリ内の左上にある物が使用されます。
・絵画の呪い (お遊び機能)
設定のmisc - allowCurseが有効になっている状態で、
絵画に「Rotten Flesh」や「Poisonous Potato」等を与えると・・絵画に触れた時にダメージを受けるようになります。
アイテムを与えれば与えるほど絵画に触ったときに受けるダメージが増えます。
動画はこちら
与えすぎると雷が落ちてくるようになり、最終的に絵画が爆発します。
爆発の威力は0~6(TNTの威力が4)までランダムで、100分の1の確率で威力20の大爆発が発生します。
設定のmisc - allowExplosionで爆発が許可されていない場合は雷が落ちてきます。
金のリンゴを持って絵画を右クリックすると解除します。
・ゴースト (お遊び機能)
「絵画の呪い」と設定のmisc - allowGhostが有効になっている状態で、絵画の近く(5ブロック前後)でプレイヤーが死ぬと一定確率で有効になります。
有効になると絵画からエフェクトが出るようになり、夜になると一定の確率で上下左右に移動します。
移動先が絵画が存在できなくなる条件の場合は移動しません。
動画はこちら
金のリンゴを持って絵画を右クリックすると動かなくなります。
・キャッシュを強制的に更新する
キャッシュが更新されるタイミングは「Minecraft起動時」と「リソースパック変更時」の2つです。
キャッシュはリソースパックが変更されると自動で更新されますが、リソースパックのファイルサイズが1バイトも変化していない場合は更新されません。
「リソースパックのサイズが1バイトも変化していないけど内容を変えた」場合や何らかのトラブルで自動更新されない場合はキャッシュを削除してください。
キャッシュファイル保存ディレクトリ: .minecraft/config/SelectablePaintings/
・言語を追加する
MODのZIPファイルの /Kerberos/SelectablePaintings/lang/ 内にある 「?_?.lang」を追加・編集する事により英語、日本語以外の言語にも対応することができます。
MOD等で追加された独自翻訳の言語を使っている場合、このファイル名を変更する事で対応できる場合もあります。
言語に関しては不具合以外の対応は行いません。
ファイルの命名規準はWindowsやJava等(Minecraft)のロケールIDと同じで、
言語コード_国コード.lang
となっています。
例: 日本の場合は ja_JP.lang となり、英語(米国)の場合は en_US.lang となります。
1.絵画を設置したい場所で使用する。
2.GUIが表示されたら目的の絵画をクリックして設置。
マウスのホイールで絵画をスクロールする事ができます。
(キーボードのW、S、↑、↓でも操作可能)
※ 何もせずにウィンドウを閉じる場合はインベントリと同じくEscキーでGUIを閉じてください。
特殊機能を使用する
アイコン説明

左から: アンブレイカブル、額縁、当たり判定、ジャストフィット、ミラー、グループ、ソート、裏面選択、描画モード
・アンブレイカブル
このモードをONにして設置した絵画は、攻撃・爆発・窒息?・設置したブロックの消滅等、絵画がアイテム化する条件を無視し存在し続けます。
取り外しは、棒(Stick)を持った状態で設置済の絵画を右クリック。
・額縁
絵画の額縁(絵画の上下左右に表示される額縁)の表示/非表示を切替ることができます。
非表示の状態では絵画が壁にピッタリと設置され、裏面の木目も表示されません。
「ミラー」が有効な場合は裏面も表示されます。
・当たり判定
絵画の当たり判定の有り/無しを切替ることができます。
・ジャストフィット
フェンス(Fence)や板ガラス(Glass Pane)等の1ブロックサイズではないブロックに絵画を設置した場合、ブロックと絵画の間に隙間ができてしまいます。
このモードをONにして設置した絵画は、ブロックと絵画の隙間を補正して1ブロックサイズのブロックと同じようにフィットします。
MODで追加されたブロックにも対応。 (特殊なモデルを使用しているブロックは使用できない場合があります)
・ミラー
絵画の裏面の木目を表示しないようにし、表面を反転させた絵画が表示されます。
「額縁」を非表示にしてもこのモードが有効な場合は表示されます。
・裏面選択
絵画の裏側と上下右左側の額縁テクスチャを選択して変更できます。
MODのZIP内構成を変更されていない場合はひとつだけテクスチャが付属しています。
・描画モード
これはペイントソフト等にある「描画モード」とほぼ同じ機能で、絵画の描画時のモードを変更します。
現在は「αCHを無視」、「αCHを有効(従来のモード)」、「加算」、「乗算」、「スクリーン」、「反転」が使用可能です。
・Brightness(明るさ)
GUIの右下にあるスライダーを移動させることにより絵画のブライトネスを設定できます。
値の詳細
・Auto(自動)
従来通りの設定で、1ブロックサイズ毎にリアルタイムで明るさが変動します。
・1~15
絵画全体をその値と同じ明るさに固定します。
・Max(最大)
絵画全体の明るさを設置範囲の中で一番明るい所の明るさに固定します。
絵画サイズが非常に大きい場合パフォーマンスが低下する可能性があるので、明るさの更新間隔は1秒となっています。
・Min(最小)
絵画全体の明るさを設置範囲の中で一番暗い所の明るさに固定します。
絵画サイズが非常に大きい場合パフォーマンスが低下する可能性があるので、明るさの更新間隔は1秒となっています。
・Ave(平均)
絵画全体の明るさを設置範囲の平均の明るさに固定します。
絵画サイズが非常に大きい場合パフォーマンスが低下する可能性があるので、明るさの更新間隔は1秒となっています。
光源を発生させるわけではありませんのでご注意ください。
・グループ
GUIに表示する絵画のグループを選択する画面を表示します。
・ソート
GUIに表示する絵画のソート(並び替え)方法を選択する画面を表示します。
・絵画の情報を表示
設置済の絵画を羽(Feather)で右クリックすると絵画の情報が表示されます。
テクスチャ(Texture)の項目が赤色になっている場合、テクスチャが存在しない絵画です。
・鍵 (お遊び機能)
設定のid - crystalKey_ItemIDでアイテムIDを設定すると有効になります。
この機能は、Crystal Keyを持っているプレイヤーのみ絵画を通り抜けたり破壊したりできるようになります。
動画はこちら
Crystal Keyレシピ
Nether Quartz + Redstone
(置き方は自由)
使用方法
1.Crystal Keyを作成する
2.作成したCrystal Keyを持って右クリックしIDを生成する
3.「当たり判定」がONになっている設置済の絵画にCrystal Keyで右クリックしIDを登録する
4.「3」で登録したCrystal Keyを持った状態の場合のみ絵画を通り抜けることができる。
Crystal Keyはインベントリ内にあれば問題ありませんが、複数ある場合はインベントリ内の左上にある物が使用されます。
・絵画の呪い (お遊び機能)
設定のmisc - allowCurseが有効になっている状態で、
絵画に「Rotten Flesh」や「Poisonous Potato」等を与えると・・絵画に触れた時にダメージを受けるようになります。
アイテムを与えれば与えるほど絵画に触ったときに受けるダメージが増えます。
動画はこちら
与えすぎると雷が落ちてくるようになり、最終的に絵画が爆発します。
爆発の威力は0~6(TNTの威力が4)までランダムで、100分の1の確率で威力20の大爆発が発生します。
設定のmisc - allowExplosionで爆発が許可されていない場合は雷が落ちてきます。
金のリンゴを持って絵画を右クリックすると解除します。
・ゴースト (お遊び機能)
「絵画の呪い」と設定のmisc - allowGhostが有効になっている状態で、絵画の近く(5ブロック前後)でプレイヤーが死ぬと一定確率で有効になります。
有効になると絵画からエフェクトが出るようになり、夜になると一定の確率で上下左右に移動します。
移動先が絵画が存在できなくなる条件の場合は移動しません。
動画はこちら
金のリンゴを持って絵画を右クリックすると動かなくなります。
・キャッシュを強制的に更新する
キャッシュが更新されるタイミングは「Minecraft起動時」と「リソースパック変更時」の2つです。
キャッシュはリソースパックが変更されると自動で更新されますが、リソースパックのファイルサイズが1バイトも変化していない場合は更新されません。
「リソースパックのサイズが1バイトも変化していないけど内容を変えた」場合や何らかのトラブルで自動更新されない場合はキャッシュを削除してください。
キャッシュファイル保存ディレクトリ: .minecraft/config/SelectablePaintings/
・言語を追加する
MODのZIPファイルの /Kerberos/SelectablePaintings/lang/ 内にある 「?_?.lang」を追加・編集する事により英語、日本語以外の言語にも対応することができます。
MOD等で追加された独自翻訳の言語を使っている場合、このファイル名を変更する事で対応できる場合もあります。
言語に関しては不具合以外の対応は行いません。
ファイルの命名規準はWindowsやJava等(Minecraft)のロケールIDと同じで、
言語コード_国コード.lang
となっています。
例: 日本の場合は ja_JP.lang となり、英語(米国)の場合は en_US.lang となります。
・絵画の追加方法
テクスチャのディレクトリについて
パス: /assets/kerberos/textures/paintings
使用しているsリソースパックかMODZIP内に入れて下さい。
リソースパックを使用していない方でMODZIPに入れるのが嫌な場合は、絵画のみが入ったリソースパックを作成しそのリソースパックを使用してください。
リソースパックに入っていないテクスチャ(ブロック等)は標準の物が使われるので問題ありません。
テクスチャ作成方法
1.画像編集ソフト等で好きな大きさの画像を作成する。
テクスチャ解像度がx16の場合の1ブロックサイズは16 Pixelsです。
例1: x32の場合は32px、x64:64px、x128:128px.....
例2: ブロックサイズ3x2のテクスチャを作るには下記画像サイズで作成します。
x16サイズでなら48px x 32px、x32:96px x 64px、x64:192px x 128px......
2.「手順1」で用意した画像の編集を開始する。
額縁を用意したり、絵を描いたり、好きな画像を入れたり・・・
アルファチャンネルの“作成例”はこちら
3.テクスチャをPNG形式で保存する。
「手順2」で作成したテクスチャを保存します。
透過させたい場合はPNG-32(Photoshopの場合はPNG-24)形式で保存してください。
また保存時のファイル名は以下のようにしてください。
命名規則: [テクスチャサイズ][グループ名(省略可)]絵画名.png (日本語は不可)
例: テクスチャ解像度「x32」、グループ名「My Group」、絵画名「Mr.Minecraft」の場合、
[32][My Group]Mr.Minecraft.png
となります、グループを使用しない場合は
[32]Mr.Minecraft.png
としてください。
システム側で使用済みのグループ名は以下の通り
・all (使用不可)
・default (使用不可)
・#back (裏面のテクスチャ)
・#error (エラーテクスチャ)
4.「手順3」で保存したテクスチャをテクスチャディレクトリへ入れる。
裏面テクスチャ作成方法
1.「テクスチャ作成方法」を参考に「1x1」テクスチャを作成。
2.グループ名を「#back」にしてテクスチャディレクトリへ入れる。
パス: /assets/kerberos/textures/paintings
使用しているsリソースパックかMODZIP内に入れて下さい。
リソースパックを使用していない方でMODZIPに入れるのが嫌な場合は、絵画のみが入ったリソースパックを作成しそのリソースパックを使用してください。
リソースパックに入っていないテクスチャ(ブロック等)は標準の物が使われるので問題ありません。
テクスチャ作成方法
1.画像編集ソフト等で好きな大きさの画像を作成する。
テクスチャ解像度がx16の場合の1ブロックサイズは16 Pixelsです。
例1: x32の場合は32px、x64:64px、x128:128px.....
例2: ブロックサイズ3x2のテクスチャを作るには下記画像サイズで作成します。
x16サイズでなら48px x 32px、x32:96px x 64px、x64:192px x 128px......
2.「手順1」で用意した画像の編集を開始する。
額縁を用意したり、絵を描いたり、好きな画像を入れたり・・・
アルファチャンネルの“作成例”はこちら
3.テクスチャをPNG形式で保存する。
「手順2」で作成したテクスチャを保存します。
透過させたい場合はPNG-32(Photoshopの場合はPNG-24)形式で保存してください。
また保存時のファイル名は以下のようにしてください。
命名規則: [テクスチャサイズ][グループ名(省略可)]絵画名.png (日本語は不可)
例: テクスチャ解像度「x32」、グループ名「My Group」、絵画名「Mr.Minecraft」の場合、
[32][My Group]Mr.Minecraft.png
となります、グループを使用しない場合は
[32]Mr.Minecraft.png
としてください。
システム側で使用済みのグループ名は以下の通り
・all (使用不可)
・default (使用不可)
・#back (裏面のテクスチャ)
・#error (エラーテクスチャ)
4.「手順3」で保存したテクスチャをテクスチャディレクトリへ入れる。
裏面テクスチャ作成方法
1.「テクスチャ作成方法」を参考に「1x1」テクスチャを作成。
2.グループ名を「#back」にしてテクスチャディレクトリへ入れる。
・ダウンロード
Version 1.2.5 (2013/12/07) (クライアント/サーバー共通)
x16~x256 額縁テクスチャテンプレート
[MOD] Halogen Light

・このMODについて
壁や天井に設置でき、明るさ15レベルの光源をもつブロックを追加します。
現在使用できるブロック
- Halogen Light (ハロゲンライト)
- Halogen Light (Small)(ハロゲンライト - 小)
⇒Halogen Lightを少し小さくしたライト。 - Halogen Street Light (ハロゲン街灯)
- Halogen Street Light (Small) (ハロゲン街灯 - 小)
⇒Halogen Street Lightを少し小さくしたライト。 - Halogen Long Light (ハロゲンロングライト)
- Halogen Long Flat Light (ハロゲンロングライト - 薄)
⇒Halogen Long Lightを薄くしたライト。 - Halogen Long Wide Light (ハロゲンロングライト - 太)
⇒Halogen Long Lightを薄く太くしたライト。 - Halogen Hallway Light (ハロゲン廊下灯)
- Halogen Torch (ハロゲントーチ)
⇒トーチの形をしたライトで、水に流されない。 - Halogen Panel Light (ハロゲンパネルライト)
⇒16段階の高さを指定できる薄いライト
HLightsとは違いますので質問などはこちらでお願いします。
配布の許可をくださったthethirdmike氏に感謝です。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.8 以降
・使用方法
・[全ブロック] ブロックのアイテム化
設置したときにターゲットしていたブロックがなくなるとアイテム化します。(TorchやRedstoneと同じ)
例: 地面に設置した場合、設置した下のブロックを無くすとアイテム化。
・[Halogen Long Light、Halogen Hallway Light] ブロックの向きを変更
設置済のブロックに「スニーク+右クリック」するとブロックの向きを変更する事ができます。
・[Halogen Street Light(Smallを含む)、Halogen Torch] ブロックを連結
同じ色のブロックを同じように設置するとブロック同士が連結します。
Halogen Street Lightは横方向の連結にも対応。
例: Halogen Torchの上に同じHalogen Torchを設置する
・[Halogen Panel Light] ブロックの高さ/幅を変更
設置済のブロックに「スニーク+右クリック」するとブロックの高さ/幅が1段階上がります。
段階は最大16段階で、最大まで上げると1ブロックと同じサイズになります。
設置したときにターゲットしていたブロックがなくなるとアイテム化します。(TorchやRedstoneと同じ)
例: 地面に設置した場合、設置した下のブロックを無くすとアイテム化。
・[Halogen Long Light、Halogen Hallway Light] ブロックの向きを変更
設置済のブロックに「スニーク+右クリック」するとブロックの向きを変更する事ができます。
・[Halogen Street Light(Smallを含む)、Halogen Torch] ブロックを連結
同じ色のブロックを同じように設置するとブロック同士が連結します。
Halogen Street Lightは横方向の連結にも対応。
例: Halogen Torchの上に同じHalogen Torchを設置する
・[Halogen Panel Light] ブロックの高さ/幅を変更
設置済のブロックに「スニーク+右クリック」するとブロックの高さ/幅が1段階上がります。
段階は最大16段階で、最大まで上げると1ブロックと同じサイズになります。
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.4 (2015/12/12) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/12/12 v1.0.4]
・新ブロック「Halogen Long Flat Light」、「Halogen Log Wide Light」を追加。
・MOBがHalogen Light系(Street系除く)ブロックに接触した時にジャンプし続ける問題を修正。
・Halogen Panel Lightの大きさが1ブロックサイズではない場合、縁が表示されない問題(Minecraftの仕様)を一部修正。
・コードの最適化
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Fullcolor Blocks


・このMODについて
GUIで自由に色を指定する事のできるブロックを追加します。
光源を持つブロックも設置可能でピクセルアート等に最適!
現在使用できるブロック
- Fullcolor [Wool/Stained Glass/Stone] (羊毛、ガラス、石)
- Fullcolor Slab [Wool/Stained Glass/Stone] (羊毛、ガラス、石 半ブロック)
⇒壁に縦置きも可能な半ブロック - Fullcolor Stairs [Wool/Stained Glass/Stone] (羊毛、ガラス、石 階段)
- Fullcolor Panel [Wool/Stained Glass/Stone] (羊毛、ガラス、石 板)
⇒板ガラスと同じ薄いブロック - Fullcolor Carpet [Wool/Stained Glass/Stone] (羊毛、ガラス、石 カーペット)
- Fullcolor Water (水)
⇒好きな色に染めることができる水
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.7 以降
・設定
・色選択GUI表示
ゲーム内のキー設定でGUIを開く時のキーを変更可能です。
項目名: Color Selector (色選択)
標準値: C
・モード変更キー
Kerberos MOD用に割り当てられたアクションキーで全MOD共通のキー設定です。
項目名: Transform Block (ブロック変形)
標準値: F
ゲーム内のキー設定でGUIを開く時のキーを変更可能です。
項目名: Color Selector (色選択)
標準値: C
・モード変更キー
Kerberos MOD用に割り当てられたアクションキーで全MOD共通のキー設定です。
項目名: Transform Block (ブロック変形)
標準値: F
・使用方法
・[全ブロック] 設置するブロックの色を変更
1.Cキー (標準設定の場合)を押すとGUIが表示されます。
2.RGBスライダー又は手動入力で好きな色を指定し「Set」を押して確定。
この時「Light」をONにしておくと光源付きになります。
・[全ブロック] 色をコピー
設置済のブロックを「スニーク+左クリック」で、色をコピーする事ができます。
※ クリエイティブモードの時は「スニーク+右クリック」になります。
・[Slab、Stairs] 設置モードの変更。
Slab又はStairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Slabモード:
Slab v1
⇒ 従来通りのモードで、壁に向かって設置した場合は縦のハーフブロックになる。
Minecraft互換 (初期モード)
⇒ Minecraft v1.3.2から採用された設置方法と同じモードで、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックの上: 上方向のハーフブロック
ブロックの下: 下方向のハーフブロック
Slab v2
⇒ Minecraft互換モードを拡張したもので、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
・[Stairs] 設置モードの変更
Stairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Front (正面) (初期モード)
⇒ 普通の階段のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #1 (コーナー #1)
⇒ コーナー階段(外側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #2 (コーナー #2)
⇒ コーナー階段(内側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
1.Cキー (標準設定の場合)を押すとGUIが表示されます。
2.RGBスライダー又は手動入力で好きな色を指定し「Set」を押して確定。
この時「Light」をONにしておくと光源付きになります。
・[全ブロック] 色をコピー
設置済のブロックを「スニーク+左クリック」で、色をコピーする事ができます。
※ クリエイティブモードの時は「スニーク+右クリック」になります。
・[Slab、Stairs] 設置モードの変更。
Slab又はStairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Slabモード:
Slab v1
⇒ 従来通りのモードで、壁に向かって設置した場合は縦のハーフブロックになる。
Minecraft互換 (初期モード)
⇒ Minecraft v1.3.2から採用された設置方法と同じモードで、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックの上: 上方向のハーフブロック
ブロックの下: 下方向のハーフブロック
Slab v2
⇒ Minecraft互換モードを拡張したもので、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
・[Stairs] 設置モードの変更
Stairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Front (正面) (初期モード)
⇒ 普通の階段のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #1 (コーナー #1)
⇒ コーナー階段(外側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #2 (コーナー #2)
⇒ コーナー階段(内側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.4 (2015/11/14) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/11/14 v1.0.4]
・コードの最適化
・コンパイル環境をJava8からJava7に変更
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Animal Blocks


・このMODについて
動物柄の羊毛を幾つか追加します。
悪趣味な空間の演出に!(一部のブロックは大量に置くと連コラを誘発しますので注意してください)
現在使用できるブロック
- Animal Wool (羊毛)
- Animal Wool Slab (半ブロック)
⇒壁に縦置きも可能な半ブロック - Animal Wool Stairs (階段)
- Animal Wool Panel (板)
⇒板ガラスと同じ薄いブロック - Animal Wool Carpet (カーペット)
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.7 以降
・設定
・モード変更キー
Kerberos MOD用に割り当てられたアクションキーで全MOD共通のキー設定です。
項目名: Transform Block (ブロック変形)
標準値: F
Kerberos MOD用に割り当てられたアクションキーで全MOD共通のキー設定です。
項目名: Transform Block (ブロック変形)
標準値: F
・使用方法
・[全てのブロック] 設置済のブロックの向きをコピー。
スニークしながらブロックを設置すると、ターゲットしていたブロックと同じ方向でブロックを設置することができます。
設置済のブロックと設置しようとしたブロックは同じ(半ブロックなら半ブロック)事が条件。
・[全てのブロック] テクスチャの向きを変更。
「棒(Stick)を持った状態+右クリック」 でテクスチャの向きを変更する事ができます。
・[Slab、Stairs] 設置モードの変更。
Slab又はStairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Slabモード:
Slab v1
⇒ 従来通りのモードで、壁に向かって設置した場合は縦のハーフブロックになる。
Minecraft互換 (初期モード)
⇒ Minecraft v1.3.2から採用された設置方法と同じモードで、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックの上: 上方向のハーフブロック
ブロックの下: 下方向のハーフブロック
Slab v2
⇒ Minecraft互換モードを拡張したもので、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックに対して「横」から設置する場合:
・ブロックの上 : 横方向(上向き)のハーフブロック
・ブロックの中央: 横方向の上向きと下向きの中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 横方向(下向き)のハーフブロック
ブロックに対して「上」又は「下」から設置する場合:
・ブロックの上 : 縦のハーフブロック
・ブロックの中央: 縦の中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 縦のハーフブロック
Stairsモード:
Front (正面) (初期モード)
⇒ 普通の階段のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #1 (コーナー #1)
⇒ コーナー階段(外側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #2 (コーナー #2)
⇒ コーナー階段(内側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
スニークしながらブロックを設置すると、ターゲットしていたブロックと同じ方向でブロックを設置することができます。
設置済のブロックと設置しようとしたブロックは同じ(半ブロックなら半ブロック)事が条件。
・[全てのブロック] テクスチャの向きを変更。
「棒(Stick)を持った状態+右クリック」 でテクスチャの向きを変更する事ができます。
・[Slab、Stairs] 設置モードの変更。
Slab又はStairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Slabモード:
Slab v1
⇒ 従来通りのモードで、壁に向かって設置した場合は縦のハーフブロックになる。
Minecraft互換 (初期モード)
⇒ Minecraft v1.3.2から採用された設置方法と同じモードで、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックの上: 上方向のハーフブロック
ブロックの下: 下方向のハーフブロック
Slab v2
⇒ Minecraft互換モードを拡張したもので、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックに対して「横」から設置する場合:
・ブロックの上 : 横方向(上向き)のハーフブロック
・ブロックの中央: 横方向の上向きと下向きの中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 横方向(下向き)のハーフブロック
ブロックに対して「上」又は「下」から設置する場合:
・ブロックの上 : 縦のハーフブロック
・ブロックの中央: 縦の中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 縦のハーフブロック
Stairsモード:
Front (正面) (初期モード)
⇒ 普通の階段のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #1 (コーナー #1)
⇒ コーナー階段(外側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #2 (コーナー #2)
⇒ コーナー階段(内側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.2 (2015/11/14) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/11/14 v1.0.2]
・コードの最適化
・コンパイル環境をJava8からJava7に変更
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Marble Blocks


・このMODについて
ちょっと豪華な雰囲気にしたいときに役立つ、大理石ブロックを追加します。
現在使用できるブロック
- Marble (大理石)
- Marble Slab (半ブロック)
⇒壁に縦置きも可能な半ブロック - Marble Stairs (階段)
- Marble Panel (板)
⇒板ガラスと同じ薄いブロック - Marble Carpet (カーペット)
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.7 以降
・設定
・モード変更キー
Kerberos MOD用に割り当てられたアクションキーで全MOD共通のキー設定です。
項目名: Transform Block (ブロック変形)
標準値: F
Kerberos MOD用に割り当てられたアクションキーで全MOD共通のキー設定です。
項目名: Transform Block (ブロック変形)
標準値: F
・使用方法
・[全てのブロック] 設置済のブロックの向きをコピー。
スニークしながらブロックを設置すると、ターゲットしていたブロックと同じ方向でブロックを設置することができます。
設置済のブロックと設置しようとしたブロックは同じ(SlabならSlab)事が条件。
・[全てのブロック] テクスチャの向きを変更。
「棒(Stick)を持った状態+右クリック」 でテクスチャの向きを変更する事ができます。
・[Slab、Stairs] 設置モードの変更。
Slab又はStairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Slabモード:
Slab v1
⇒ 従来通りのモードで、壁に向かって設置した場合は縦のハーフブロックになる。
Minecraft互換 (初期モード)
⇒ Minecraft v1.3.2から採用された設置方法と同じモードで、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックの上: 上方向のハーフブロック
ブロックの下: 下方向のハーフブロック
Slab v2
⇒ Minecraft互換モードを拡張したもので、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックに対して「横」から設置する場合:
・ブロックの上 : 横方向(上向き)のハーフブロック
・ブロックの中央: 横方向の上向きと下向きの中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 横方向(下向き)のハーフブロック
ブロックに対して「上」又は「下」から設置する場合:
・ブロックの上 : 縦のハーフブロック
・ブロックの中央: 縦の中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 縦のハーフブロック
Stairsモード:
Front (正面) (初期モード)
⇒ 普通の階段のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #1 (コーナー #1)
⇒ コーナー階段(外側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #2 (コーナー #2)
⇒ コーナー階段(内側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
スニークしながらブロックを設置すると、ターゲットしていたブロックと同じ方向でブロックを設置することができます。
設置済のブロックと設置しようとしたブロックは同じ(SlabならSlab)事が条件。
・[全てのブロック] テクスチャの向きを変更。
「棒(Stick)を持った状態+右クリック」 でテクスチャの向きを変更する事ができます。
・[Slab、Stairs] 設置モードの変更。
Slab又はStairsを手に持っている状態で Fキー (標準設定の場合)を押すことにより設置するときのモードを変更することができます。
Slabモード:
Slab v1
⇒ 従来通りのモードで、壁に向かって設置した場合は縦のハーフブロックになる。
Minecraft互換 (初期モード)
⇒ Minecraft v1.3.2から採用された設置方法と同じモードで、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックの上: 上方向のハーフブロック
ブロックの下: 下方向のハーフブロック
Slab v2
⇒ Minecraft互換モードを拡張したもので、ターゲットしていたブロックのどの部分にカーソルがあるかで設置されるブロックがかわります。
ブロックに対して「横」から設置する場合:
・ブロックの上 : 横方向(上向き)のハーフブロック
・ブロックの中央: 横方向の上向きと下向きの中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 横方向(下向き)のハーフブロック
ブロックに対して「上」又は「下」から設置する場合:
・ブロックの上 : 縦のハーフブロック
・ブロックの中央: 縦の中間ハーフブロック
・ブロックの下 : 縦のハーフブロック
Stairsモード:
Front (正面) (初期モード)
⇒ 普通の階段のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #1 (コーナー #1)
⇒ コーナー階段(外側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
Corner #2 (コーナー #2)
⇒ コーナー階段(内側)のみ設置することができ、階段同士が自動で変形しない。
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.2 (2015/11/14) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/11/14 v1.0.2]
・コードの最適化
・コンパイル環境をJava8からJava7に変更
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Fence Slab

・このMODについて
半ブロックにフェンスと同じ太さの出っ張りが付いている半ブロックを追加します。
More Fencesとセットでより楽しめます。
このMODはdefeatedcrow氏が公開されているMOD「FenceSlab」のコードの一部を使用しています。
FenceSlabとは違いますので質問などはこちらでお願いします。
配布の許可をくださったdefeatedcrow氏に感謝です。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.7 以降
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.2 (2015/11/14) (クライアント/サーバー共通)
Version 1.0.2 src (2015/11/14) (ソースコード)
このMODのみMMPL_1.0ライセンスになります。
再配布についてもdefeatedcrow氏のライセンスに準じます。
・更新内容
[2015/11/14 v1.0.2]
・コードの最適化
・コンパイル環境をJava8からJava7に変更
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] More Fences

・このMODについて
いろんな素材のフェンスとフェンスゲートを追加します。
Fence Slabとセットでより楽しめます。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.7 以降
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.2 (2015/11/14) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/11/14 v1.0.2]
・コードの最適化
・コンパイル環境をJava8からJava7に変更
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Invisible Blocks

・このMODについて
このMODで追加されるブロックは、Invisible系ブロックを持っているときのみ見えるブロックで、見えていない時も当たり判定があります。
また、見えている時しか破壊できず爆発(爆発耐性9000000)も無効です。
(正方形ブロック以外は透明時に破壊しようとすると破壊音がでますが実際は破壊されていません)
現在使用できるブロック
- Invisible Block (透明ブロック)
- Invisible Slab (半ブロック)
⇒壁に縦置きも可能な半ブロック - Invisible Stairs (階段)
- Invisible Panel (板)
⇒板ガラスと同じ薄いブロック - Invisible Carpet (カーペット)
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.8 以降
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.0 (2016/03/04) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2016/03/04 v1.0.0]
・初公開
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Minecraft 1.8.x Blocks


・このMODについて
Minecraft 1.8.xで追加されるブロックの一部をMinecraft v1.7.10に追加します。
※ 花崗岩、閃緑岩、安山岩はチャンク生成時に生成されます。
現在、海底神殿は生成されないので、海結晶と海晶の欠片は救済としてグローストーンで作成可能です。
現在使用できるブロック/アイテム
- Coarse Dirt(粗い土)
- Granite(花崗岩)
- Polished Granite(磨かれた花崗岩)
- Diorite(閃緑岩)
- Polished Diorite(磨かれた閃緑岩)
- Andesite(安山岩)
- Polished Andesite(磨かれた安山岩)
- Sponge(スポンジ)
- Wet Sponge(濡れたスポンジ)
- Slime Block(スライムブロック)
⇒1.8.xと若干挙動が違います - Iron Trapdoor(鉄のトラップドア)
- Prismarine(海晶ブロック)
- Prismarine Bricks(海晶レンガ)
- Dark Prismarine(暗海晶ブロック)
- Sea Lantern(シーランタン)
- Red Sandstone(赤砂岩)
- Chiseled Red Sandstone(模様入りの赤砂岩)
- Smooth Red Sandstone(滑らかな赤砂岩)
- Red Sandstone Stairs(赤砂岩階段)
- Red Sandstone Slab(赤砂岩ハーフブロック)
⇒2つ設置しても重なりません - Spruce Door(マツのドア)
- Birch Door(シラカバのドア)
- Jungle Door(ジャングルのドア)
- Acacia Door(アカシアのドア)
- Dark Oak Door(ダークオークのドア)
- Prismarine Crystals(海結晶)
- Prismarine Shard(海晶の欠片)
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.7 以降
・設定
設定ファイルはconfigフォルダ内のMinecraft18Blocks.cfgです。
・world generator - enable (true=生成、false=生成しない)
Granite、Diorite、Andesiteを生成するかどうか
・world generator - granite/diorite/andesite size (半角数字)
生成される鉱石の大きさ
・world generator - granite/diorite/andesite count (半角数字)
鉱石が1チャンクにどれだけ生成されるか
・world generator - granite/diorite/andesite minHeight (1-255 半角数字)
鉱石生成の最低高度
・world generator - granite/diorite/andesite maxHeight (1-255 半角数字)
鉱石生成の最高高度
・block - slime jump height (半角数字)
Slime Blockに乗ったときに飛ぶ距離
・block - sponge wet effect (true=表示、false=非表示)
濡れたSpongeの水滴エフェクトを表示するか
・テクスチャの変更
テクスチャをリソースパック等で変更する場合は以下のディレクトリへ入れてください。
テクスチャ名はMinecaft v1.8.xと同じです。
ブロック: assets/minecraft18blocks/textures/blocks/
アイテム: assets/minecraft18blocks/textures/items/
Kerberos' MOD Coreの設定Use x32 Texture Sizeがtrue(初期設定)の場合、x32ディレクトリのテクスチャが使用されます。
例:ブロックの場合、assets/minecraft18blocks/textures/blocks/x32/
・world generator - enable (true=生成、false=生成しない)
Granite、Diorite、Andesiteを生成するかどうか
・world generator - granite/diorite/andesite size (半角数字)
生成される鉱石の大きさ
・world generator - granite/diorite/andesite count (半角数字)
鉱石が1チャンクにどれだけ生成されるか
・world generator - granite/diorite/andesite minHeight (1-255 半角数字)
鉱石生成の最低高度
・world generator - granite/diorite/andesite maxHeight (1-255 半角数字)
鉱石生成の最高高度
・block - slime jump height (半角数字)
Slime Blockに乗ったときに飛ぶ距離
・block - sponge wet effect (true=表示、false=非表示)
濡れたSpongeの水滴エフェクトを表示するか
・テクスチャの変更
テクスチャをリソースパック等で変更する場合は以下のディレクトリへ入れてください。
テクスチャ名はMinecaft v1.8.xと同じです。
ブロック: assets/minecraft18blocks/textures/blocks/
アイテム: assets/minecraft18blocks/textures/items/
Kerberos' MOD Coreの設定Use x32 Texture Sizeがtrue(初期設定)の場合、x32ディレクトリのテクスチャが使用されます。
例:ブロックの場合、assets/minecraft18blocks/textures/blocks/x32/
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.3 (2016/01/05) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2016/01/05 v1.0.3]
・花崗岩、閃緑岩、安山岩の生成用パラメータを設定ファイルから変更できるように修正
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Resource Dimensions
・このMODについて
資源用ワールドを2つ追加し、自由にテレポートできるアイテムで出入りできます。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.4 以降
・設定
設定ファイルは ResourceDimensions.cfg です。
・dimension1/2 - enable (有効=true 無効=false)
ディメンションを有効にするか。
・dimension1/2 - announce (有効=true 無効=false)
ディメンションに入ったときのアナウンス(個人)を有効にするか。
アナウンス内用はen_US.lang又はja_JP.langに書かれています。
・dimension1/2 - id
ディメンションのIDを設定します。
他のディメンションIDと被らないように設定してください。
・dimension1/2 - provider
ディメンションのプロバイダーIDを設定します。
ディメンションのIDと同じにするか、他のプロバイダーIDと被らないように設定してください。
・dimension1/2 - terrain (0=デフォルト, 1=フラット, 2=ラージバイオーム, 3=アンプリファイド, 4=ネザー, 5=エンド)
ディメンションの地形タイプを設定します。
エンドはおまけで実装しただけの物なので、運が悪い(9割方)と奈落へ直行です。
・dimension1/2 - seed
ワールド生成用シードの設定です。
空の場合、オーバーワールドと同じシードを使用します。
・dimension1/2 - option
ワールド生成用オプションを設定します。
今の所、フラットでのみ使用可能です。
・dimension1/2 - enable (有効=true 無効=false)
ディメンションを有効にするか。
・dimension1/2 - announce (有効=true 無効=false)
ディメンションに入ったときのアナウンス(個人)を有効にするか。
アナウンス内用はen_US.lang又はja_JP.langに書かれています。
・dimension1/2 - id
ディメンションのIDを設定します。
他のディメンションIDと被らないように設定してください。
・dimension1/2 - provider
ディメンションのプロバイダーIDを設定します。
ディメンションのIDと同じにするか、他のプロバイダーIDと被らないように設定してください。
・dimension1/2 - terrain (0=デフォルト, 1=フラット, 2=ラージバイオーム, 3=アンプリファイド, 4=ネザー, 5=エンド)
ディメンションの地形タイプを設定します。
エンドはおまけで実装しただけの物なので、運が悪い(9割方)と奈落へ直行です。
・dimension1/2 - seed
ワールド生成用シードの設定です。
空の場合、オーバーワールドと同じシードを使用します。
・dimension1/2 - option
ワールド生成用オプションを設定します。
今の所、フラットでのみ使用可能です。
・使用方法
テレポーターを作成し右クリックする事で資源ワールドへテレポートできます。
資源ワールドでテレポーターを使用すると、資源ワールドへ入った時に居たワールドの座標へ戻ります。
座標情報はアイテムに記録されているので、座標登録済みのテレポーターの受け渡しも可能です。
資源ワールドで死亡しテレポーターをロストした場合は・・・気合いで作り直してください。
資源ワールドでテレポーターを使用すると、資源ワールドへ入った時に居たワールドの座標へ戻ります。
座標情報はアイテムに記録されているので、座標登録済みのテレポーターの受け渡しも可能です。
資源ワールドで死亡しテレポーターをロストした場合は・・・気合いで作り直してください。
・レシピ
...準備中...
Craftguide等、ゲーム内でレシピを確認できるMODで確認してください。
・ダウンロード
Version 1.0.0 (2015/09/28) (クライアント/サーバー共通)
・更新内容
[2015/09/28 v1.0.0]
・個人で使っていたのを一般公開
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] Country Filter (旧Country Blocker)
・このMODについて
接続してきたプレイヤーのIPアドレスから国情報を獲得しフィルタリングするMODです。
国の判定にはMaxMind社のGeoLite Countryデータベースを使用しています。
v1.7.10へ対応予定ですが、まだ公開時期は未定です。
仕様も未定ですので、下記v1.6.4時の説明が変更されるかもしれません。
・注意事項など
- 外部サーバー専用MODです。
- プロキシやVPN等を経由している場合は正常に判定ができません。
・導入可能な環境、前提MOD
・Minecraft v1.7.10 / Minecraft Server v1.7.10
・Minecraft Forge 10.13.2.1291 以降
・Kerberos's MOD Core v1.0.0 以降
・導入方法
※ この説明のserverRootとは minecraft_server.jar があるディレクトリとしています。
・データベースの準備
MaxMind社のサイトからGeoLite Countryのバイナリ(Binary)をダウンロードします。
ダウンロードしたGeoIP.dat.gzを解凍し、作成されたGeoIP.datをserverRoot\configフォルダに入れる。
データベースは月に1度ぐらいのペースで更新されているようなので、月に1回ぐらい更新するといいかも。
・MODの導入
ダウンロードしたZIPを解凍せずにserverRoot\modsフォルダに入れる。
・データベースの準備
MaxMind社のサイトからGeoLite Countryのバイナリ(Binary)をダウンロードします。
ダウンロードしたGeoIP.dat.gzを解凍し、作成されたGeoIP.datをserverRoot\configフォルダに入れる。
データベースは月に1度ぐらいのペースで更新されているようなので、月に1回ぐらい更新するといいかも。
・MODの導入
ダウンロードしたZIPを解凍せずにserverRoot\modsフォルダに入れる。
・設定
設定ファイルはconfigフォルダ内のCountryFilter.cfgです。
・filterEnable
フィルタリングの有効/無効の設定。
有効 = true、無効 = false
・logEnable
コンソールにログを表示/非表示の設定。
表示 = true、非表示 = false
・dataBase
GeoIPのデータベースを指定します。
・matchType
フィルタリングモードを設定します。
0 = ブラックリスト方式 (countrys_Denyに記載されている国のみ拒否)
1 = ホワイトリスト方式 (countrys_Allowに記載されている国のみ許可)
・countrys_Deny
接続を拒否する国のカントリーコードを2文字で指定します。(カントリーコード一覧: http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-1)
複数指定する場合はカンマ(,)で区切ります。
「--」を指定すると、プライベートIP等の国情報を獲得できなかったユーザーを対象とします。
例:韓国・中国・台湾からの接続を拒否する場合↓
countrys_Deny=KR,CN,TW
・countrys_Allow
接続を許可する国のカントリーコードを2文字で指定します。(カントリーコード一覧: http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-1)
複数指定する場合はカンマ(,)で区切ります。
「--」を指定すると、プライベートIP等の国情報を獲得できなかったユーザーを対象とします。
例:日本からのみ接続を許可する場合↓
countrys_Allow=JP
・filteringLevel
フィルタのレベルを指定します。
0 = 全て [非推奨]
1 = 接続時 (ログインメッセージが表示される前の段階) [推奨]
2 = ログイン時
・disconnectMessage
切断した時に表示されるメッセージを指定します。
・filterEnable
フィルタリングの有効/無効の設定。
有効 = true、無効 = false
・logEnable
コンソールにログを表示/非表示の設定。
表示 = true、非表示 = false
・dataBase
GeoIPのデータベースを指定します。
・matchType
フィルタリングモードを設定します。
0 = ブラックリスト方式 (countrys_Denyに記載されている国のみ拒否)
1 = ホワイトリスト方式 (countrys_Allowに記載されている国のみ許可)
・countrys_Deny
接続を拒否する国のカントリーコードを2文字で指定します。(カントリーコード一覧: http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-1)
複数指定する場合はカンマ(,)で区切ります。
「--」を指定すると、プライベートIP等の国情報を獲得できなかったユーザーを対象とします。
例:韓国・中国・台湾からの接続を拒否する場合↓
countrys_Deny=KR,CN,TW
・countrys_Allow
接続を許可する国のカントリーコードを2文字で指定します。(カントリーコード一覧: http://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-1)
複数指定する場合はカンマ(,)で区切ります。
「--」を指定すると、プライベートIP等の国情報を獲得できなかったユーザーを対象とします。
例:日本からのみ接続を許可する場合↓
countrys_Allow=JP
・filteringLevel
フィルタのレベルを指定します。
0 = 全て [非推奨]
1 = 接続時 (ログインメッセージが表示される前の段階) [推奨]
2 = ログイン時
・disconnectMessage
切断した時に表示されるメッセージを指定します。
・コマンド
コマンドは管理権限があるユーザーのみ実行可能です。
コマンド一覧
・/cf reload
設定ファイルを再読み込みします。
・/cf on 又は /cf enable
一時的にフィルタリングを有効にします。(サーバー終了又は、設定再読み込みまで)
・/cf off 又は /cf disable
一時的にフィルタリングを無効にします。(サーバー終了又は、設定再読み込みまで)
・/cf info
設定内容を表示します。
コマンド一覧
・/cf reload
設定ファイルを再読み込みします。
・/cf on 又は /cf enable
一時的にフィルタリングを有効にします。(サーバー終了又は、設定再読み込みまで)
・/cf off 又は /cf disable
一時的にフィルタリングを無効にします。(サーバー終了又は、設定再読み込みまで)
・/cf info
設定内容を表示します。
・ダウンロード
Version 1.1.0 (2013/09/28)
・更新内容
[2013/09/28 v1.1.0]
・Minecraft v1.6.4に対応
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014
[MOD] 小物MODとか
勢いで作ったMODやメンテナンスするかわからないヤツラです。右クリックや高枝切りバサミで収穫可能な「りんごの木」と「アーモンドの木」を追加します。
Minecraft 1.7.10, AppleMilkTea2 2.8+
・Universal Torch (v1.0.0 Download)
Torchをブロックが存在すれば何にでも設置可能にします。Minecraft 1.7.10, Kerberos's MOD Core 1.0.8+
[Tool] Minecraft Portable Launcher
・このツールについて
Minecraftをポータブル化し、USBメモリ等ポータブルデバイスに入れて持ち歩き出来るようにします。
使用するPCにJavaがインストールされていれば、ネカフェ等のPCでMinecraftのインストール無しでプレイする事ができます。
・注意事項など
- このツールはWindows BATで構成されていますので、Windows以外では動きません。
- OSのBit数にあったJavaを自動で選別します。(32bitの場合はJava 32bit、64bitの場合はJava 64bit)
これにはJavaがインストールされている必要があります。
ZIPアーカイブ版等、レジストリにJavaの情報がないバージョンは自動で選別されません。 - レジストリの参照を行いますので、一部セキュリティソフトに弾かれたり、ログイン中のユーザーに権限がないと正常に動作しない場合があります。
- クライアントが参照する%appdata%のパスを書き換えています。
クライアントがロードするドライバー等も書き換え後の%appdata%を参照しますので、一部ソフトの設定に影響がでるかもしれません。
例1:グラボがGeForceの場合、NVIDIA\GLCacheフォルダが生成される。
例2:IMEがATOKの場合、Justsystemフォルダが生成される。 - 独自にクライアントのインストールパスを獲得しているMODは正常に動作しない場合があります。
- USBメモリーに入れた場合、Minecraftの動作速度はUSBメモリーのIO速度により変化します。
・導入可能な環境
Microsoft Windows 2000 以降のOS
動作を確認したOS:
・XP 32/64bit
・Vista 64bit
・7 32/64bit
・導入方法
- ダウンロードしたZIPを解凍
- Minecraft公式サイトからランチャーをダウンロード
- 「手順2」でダウンロードしたランチャーを、解凍して出来たフォルダ「launcher」内にコピー。
- 解凍して出来たファイル「config.ini」をメモ帳で開き「launcher_name」の項目を「手順3」でコピーしたランチャーファイル名と同じにする。
この段階で各種設定を行うと楽。 - config.iniに上書き保存
- Minecraft Portable.batを実行しランチャーを起動する。
一度手順1~5まで行えば次回からはMinecraft Portable.batを実行するだけでOK。
%appdata%\.minecraftフォルダを解凍したフォルダにある.minecraftに上書きすれば引き継ぎできます。
・設定
設定ファイルはconfig.iniです。
設定項目の説明はconfig.iniに書いてありますので、そちらを参照してください。
・ダウンロード
Version 1.0.5 (2013/07/02)
・更新内容
[2013/07/02 v1.0.5]
・Minecraft v1.6からの新ランチャーに対応。
履歴はこちら viewtopic.php?f=13&t=1573#p11014